Q.オススメのライトノベルを教えてください。今まで読んだものだと・IS＜インフィニット・ストラトス＞ ・えむえむっ!・がく×ぶる ・きゅーきゅーキュート!・まよチキ!・俺の妹がこんなに可愛いわけがない・変態王子と笑わない猫・僕は友達が少ない・迷い猫オーバーラン・ゼロの使い魔・とある魔術の禁書目録ラブコメが中心でハーレム要素がある面白いものが希望です。アクション要素があるものでもいいですが「とある魔術の禁書目録」のようにアクションがメインのものは希望しません。どうかよろしくお願いします。

A.・とらドラ！・灼眼のシャナ・レンタルマギカなどがお勧めであります。

Q.お勧めのライトノベルを教えてください。ただし、電撃文庫＆富士見ファンタジア＆MF文庫J）のみでお願いします。文字都合の為。私が今までで読んだ本以外でお願いします。文字数足りなくなったので名前省略します。読んだ本↓『電撃文庫』 ・アクセル・ワールド ・SAO・くるくるクロッキー・ラプンツェルの翼 ・ギャルゲーマスター椎名 ・エアリエル ・バッカーノ ・シャナ ・さよならピアノソナタ ・悪魔のミカタ ・アリソン ・いぬかみっ! ・イリスの虹 ・イリヤの空・狼と香辛料 ・俺妹 ・終わクロ ・Kaguya 〜月のウサギの銀の箱舟〜 ・キノ ・キーリ・きみと歩くひだまりを ・境界線上のホライゾン ・銀槌のアレキサンドラ ・C3―シーキューブ― ・司書とハサミと短い鉛筆 ・しにがみのバラッド。 ・先輩とぼく ・旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 ・タロ御主。 ・デュラララ!! ・禁書目録 ・とらドラ! ・二四〇九階の彼女 ・乃木坂春香の秘密 ・はにかみトライアングル ・半分の月がのぼる空 ・火目の巫女 ・フォーソルティアの風 ・ブギーポップ ・ほうかご百物語 ・撲殺天使ドクロちゃん ・リリアとトレイズ ・リリスにおまかせ! ・ロウきゅーぶ! ・我が家のお稲荷さま。 ・わたしたちの田村くん 『富士見ファンタジア文庫』 ・いつか天魔の黒ウサギ ・おまもりひまり ・銀月のソルトレージュ ・狗牙絶ちの劔 ・レギオス ・ご愁傷さま二ノ宮くん ・これゾン ・SH@PPLE ・生徒会の一存 ・だから僕は、Hができない。 ・黄昏色の詠使い ・伝勇伝 ・夏海紗音と不思議な世界 ・ハイスクールD×D ・H+P -ひめぱら- ・藤宮十貴子は懐かない ・本日の騎士ミロク ・RPG W(・∀・)RLD・神さまのいない日曜日 『MF文庫J』 ・アルテミスハウリング ・アストロノト! ・天川天音の否定公式 ・あそびにいくヨ! ・いつも心に剣を ・IS・えむえむっ! ・お兄ちゃんだけどry ・おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 ・学園と世界と楽園（がくえん） ・かぐや魔王式! ・陰からマモル! ・烈風の騎士姫 ・かのこん ・神様家族 ・きゅーきゅーキュート! ・くじアン ・剣の女王と烙印の仔 ・けんぷファー ・この中に1人、妹がいる! ・斬光バーンエルラ ・上等。シリーズ ・聖剣の刀鍛冶 ・星刻の竜騎士 ・ゼロ魔・空と月の王 ・渚フォルテッシモ・ネクラ少女は黒魔法で恋をする ・ねくろま。 ・緋弾のアリア ・姫宮さんの中の人 ・ぷいぷい! ・変態王子と笑わない猫 ・僕は友達が少ない ・魔女の生徒会長 ・魔女ルミカの赤い糸 ・機巧少女は傷つかない ・まよチキ!ご確認大変だと思いますが、ラノベ好きの皆さん！どうかよろしくお願いします！！！！

A.電撃文庫「電波女と青春男」「さくら荘のペットな彼女」「ラッキーチャンス！」「スイート☆ライン」「ご主人さん＆メイドさま」「夜と血のカンケイ。」ＭＦ文庫Ｊ「ラノベ部」「神明解ろーどぐらす」「インポッシブル・ハイスクール」「疾走れ、撃て！」富士見はあまり良いイメージがないので今は殆ど読んでいません。それと、私は基本ラブコメが好きなんでそのジャンルからです。ＭＦは特に当たり外れが激しいですが、この辺は読んで間違いないと思います。

Q.ホラー系(グロテスクな描写が多い)のラノベを探しています。その他のジャンルでもお勧めがありましたら教えてください。いままでに私が気に入った作品はホラー系――――――――――――――――――――――――――――――Missing夜魔 -寄-断章のグリム僕とヤンデレの七つの約束B.A.D.ラブコメ(?)――――――――――――――――――――――――――――――C3 -シーキューブ-ロウきゅーぶ！緋弾のアリアきゅーきゅーキュート！かぐや魔王式えむえむっ！おれと一乃のゲーム同好会活動日誌これはゾンビですか？その他――――――――――――――――――――――――――――――殺戮ゲームの館生贄のジレンマGOSICK(?)初版グリム童話集

A.『紅』『電波的な彼女』どちらも著者は同じで一つの世界観の中での別々のストーリーになっています。ホラーというよりは描写がかなりリアルで、グロテスクとまではいきませんが好みの分かれるライトノベルになっています。しかし、ストーリー性や世界観はしっかりしている上に、『紅』の場合はバトルシーンも迫力あるものになっています。どちらも完結してしまっているのが惜しいですが、是非一度お手にとってみてください。